| 書 類 |
自分の土地の場合 |
他人（自分以外）の土地の場合 |
自動車保管場所証明申請書
（多くは４枚位の複写式） |
必 要（４枚とも押印します） |
保管場所使用権原疎明書面
（自認書） |
必 要 |
不 要 |
保管場所使用承諾証明書
（承諾書） |
不 要 |
必 要
大家さんや管理会社に書いてもらいます。手数料必要かも。 |
もし、保管場所使用承諾証明書がもらえない場合は、
以下の書面でも代替できます。
・駐車場の賃貸借契約書の写し
・住宅公団等が発行する確認証明書
・申請に係る使用権原を疎明できる駐車料金の領収書など |
| 所在地・配置図 |
必 要
所在地図は、市販の住宅地図やグーグルマップでも可能です。但し、著作権に注意して下さい。
別紙を作り、Ａ４の大きさにします。 |
個人の場合は認印
法人の場合は会社印
（自分で用意する） |
受取り時に必要ですが、認印で足ります。
しかし不備があるときに備えて、提出時にも持参しましょう。
受付は、（愛想のない）若い女性警官が多く、バシバシ不備を指摘されることもあるかと思いますので・・・。
印鑑は、シャチハタなどは不可です。 |
車検証
（自分で用意する） |
車台番号・車の大きさ「全長、全幅、高さ」を正確に知る必要があります。 |
場合により、
廃車・譲渡誓約書
（自分で用意する） |
車庫証明を取得する際に、代替などで一時的に車庫証明が重複する場合に添付します。
実務的には、この書類を提出するのではなく、配置図の下に入れ替える車の車台番号、登録番号を記入して省略 しています。 |
場合により、
必要となるもの
（自分で用意する） |
自動車保管場所証明申請書の、自動車の使用の本拠の位置と申請者の住所が異なる場合に必要です。
事前確認をしましょう。
自動車の使用の本拠を確認できる、下のどれか１つ。 |
・住民票の写し
・印鑑証明の写し
・登記簿の写し
・郵便物（消印があるものに限る。）
・公共料金の領収書等、居住実態又は営業実態が確認できるもの。 |
<備考>
・本人以外の者が提出する場合にも、申請自体には委任状は不要です。
・保管場所標章番号通知書
車の買い替え等によって、現在使用している駐車場に入れ替えで車庫証明を取る場合に「保管場所標章番号通知書」を添付すれば、所在図・配置図の添付を省略できます。 |
普通車の場合
ご依頼の流れ
ご相談・ご依頼があれば、