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河北行政書士事務所
代表 河北 公博
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寺迫1289ー3(地図
TEL&FAX :
096-286-6727
携帯
080-1771-6507
Eメール :
kawakitaoffice.soudan
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実は、私もそうしています。

離婚協議書(公正証書)作成の依頼が再び来ました。
 依頼は大抵女性の方からですが、これからの人生を前向きに頑張ってほしいです。
 陰ながら応援していますという心境です。

新しいサイトできました。
タイトルは、
「熊本のスナック・麻雀店 開業支援!」
下にリンクを貼りました。
今後も風俗には力を入れます。よろしくお願いします。




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熊本のスナック・麻雀店
開業支援





相互リンクも募集中です!
こちらをご覧ください。









 

”熊本にて、親切丁寧な仕事を心掛けております。お急ぎのときは、直接 携帯 080-1771-6507 にお掛け下さい。”
  河北行政書士事務所のホームページへお越し頂きまして、ありがとうございます。  熊本で行政書士をしております、事務所代表の 河北 公博 です。


  当事務所は、身近な街の法律相談窓口として、相続・遺言から建設・運輸・風俗営業の許認可まで、幅広く業務を扱う総合行政書士事務所です。行政書士として①伝統的な許認可部門だけではなく、②権利義務部門における、理論にも強い実務家を目指しております。


  相談者から直接お話を伺いながら、迅速で、きめ細かな対応をしております。私どもには守秘義務がありますので、言いにくいことでも安心してお話しできます。
実際にお話したり、このホームページをご覧になれば、私どもの真摯さ・誠実さをきっと分かってもらえるものと思います。

  まずは気軽にお電話下さい。 それだけでも安心できたりします。
  実際にも、お話を聴いていることが多いような印象です。


  そもそも、誰に聴いていいのか判らないときがあります。
  また、実際に聴いてみたら、依頼するまでもないこともよくあります。
  そんなときでも、遠慮なくご相談ください。
  多少のお役には立てるはずです。


  行政書士って?
 行政書士は、総務省管轄の国家資格です。
 行政書士法に基づき、①公官署に提出する書類、その他②権利義務、事実証明に関する書類(他の法律によって制限されているものを除く)の作成作成代理③官公署に提出する手続きの代理、及びこれらの書類作成に関する相談を業とします(同1条の2・3)。
 単なる代行ではなく、代理権を有しています。
 そして、その職責を全うすべく行政書士には、弁護士、司法書士等と同様に、守秘義務が課されています(同12条)。 
  弁護士との違いは何ですか?
  弁護士は一般法律事務、特に紛争解決のための法的手続や裁判が独占業務です。
  これに対して、行政書士は紛争予防的な業務が主です。
  もちろんトラブルが発生した後でも、示談(和解契約に似た非典型契約)が成立すれば、示談書をまとめます。
  つまり簡単に言えば、弁護士は一般法律事務の一切を、行政書士は、①事前の契約書作成から紛争前まで、それと、②紛争解決後は示談等の契約書作成を、守備範囲にしています。 
  別の言い方をすれば、解釈に争いはありますが、①紛争が生じ争訟性を帯びてきたときには、行政書士は代理人として関与できなくなります。しかし、②いったん紛争が収まった後には、再び関与できるようになるという訳です。

 そして、もうひとつ大きな違いは、弁護士と比べると、総じて格段に安価で円滑な法律サービスを提供していることです。
 
  司法書士との違いは何ですか?
  司法書士は、登記(や簡易裁判所代理権まで取得していれば、上訴・再審・強制執行を除いた、簡裁の訴訟事務も)が専門で、とりわけ不動産登記や商業登記など法務局に提出する書類の作成が中心ですから、行政書士とは業務が異なります。
  司法書士は、基本的に、法務局に提出する書類に関係ない文書、例えば契約書や農地法の許可申請書などを業として作成することはできません。
 
  行政書士は、こんなときにお勧めです!
  ズバリ、心配事や聞きたいことがあるけれども、弁護士さんに頼むほど深刻ではない場とか、弁護士に頼むとお金がかかり過ぎるという場合です。
 
”ちょっと聞いてみよう”というときに、正にうってつけの存在が行政書士です。
 「あなたの街の法律家」
なのです。
 
ですから、行政書士が知り合いにいれば、色々とアドバイスしてくれますので、得することはあっても損はありません。
  それこそ
”ちょっと聞いてみよう”でいいと思います。
                                      


 日本行政書士連合会のマスコット、
 行政こと”ユキマサ”君です。


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